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美容トピックス

2018.6.18 |

意外に知らない紫外線のこと③

前回に引き続き紫外線についてです。

今回は紫外線の性質についてご紹介します。

 

紫外線対策は日傘だけでOK…ではありません。

上からだけでなく、さまざまな方向からやってきます。

 

紫外線は日傘をさしているから大丈夫。

と思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

もちろん日傘は上から降ってくる直射光を防ぐには大きな働きをしてくれます。

しかし、角度を変えてやってくる散乱光や反射光を防ぐことは難しいのです。

 

直射光・散乱光・反射光について

 

直射光

太陽から直接地上に達する光。

 

散乱光

太陽からやってきた光が窒素・酸素などの空気分子やエーロゾル粒子

(固体または液体の微粒子)にあたり、その進行方向が変化し地上に達する

光のこと。

 

下記のグラフは本州の夏の晴天時のUVインデックスの⽇ 変化の例。

散乱光がいかに直射光より多く割合を占めているのかがわかります。

(気象庁:錯乱される紫外線)より

 

反射光

太陽から降り注がれた光が地表で反射した光。

反射率は下記のようになります。

・新雪:80%

・砂浜:10~25%

・水辺:10~20%

・アスファルト:10%

・草地・土:10%以下

(環境省:紫外線環境保健マニュアル2015より)

 

 

 

 

このように紫外線は角度を変えてさまざまな所からやってきます。

美しい肌を守るために、面倒くさいかもしれませんが、日傘・帽子と合わせて

日焼け止めを使用することが大切になってきます。

 

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